接骨院で「保険が使えない」と言われた方へ
接骨院で「保険が使えない」と言われた方へ
療養費制度の見直しで知っておきたいポイント
こんにちは。名古屋市中川区のあーる鍼灸院です。
最近、
- 「今まで保険で通えていたのに、自費になると言われた」
- 「以前より保険の説明が厳しくなった気がする」
- 「これからどこに相談したらいいの?」
このようなお声を耳にする機会が増えています。
実際に、柔道整復師(接骨院・整骨院)の療養費制度は、適正な運用を目的として見直しが進められており、令和8年(2026年)7月からも制度の変更が行われています。
「保険が使えなくなった」わけではありません
まず知っていただきたいのは、接骨院で保険が使えなくなったわけではないということです。
制度自体は継続していますが、療養費の適正な運用を行うため、負傷原因の確認や施術内容について、これまで以上に厳格な運用が求められるようになっています。
そのため、以前は保険で施術を受けられていたケースでも、現在は自費での施術をご案内されることがあります。
保険の対象となるケースとは?
柔道整復師の療養費は、一般的に急性または亜急性の外傷が対象です。
- スポーツ中に足首をひねった(捻挫)
- 転倒して打撲した
- 重い物を持って筋肉を痛めた(挫傷)
- 原因がはっきりしているケガ
一方で、
- 慢性的な肩こり
- 長年続く腰痛
- 疲労の蓄積
- 慰安・リラクゼーション目的の施術
などは療養費の対象外となる場合があります。
※実際の取り扱いは症状や状況によって異なりますので、詳しくは施術所へご確認ください。
大切なのは「保険」よりも「身体の状態」
保険が使えるかどうかは気になるポイントですが、それ以上に大切なのは現在の身体の状態に合った施術を受けることです。
原因を十分に確認せず施術を続けても、症状が改善しないことがあります。
必要に応じて医療機関での検査や、別の施術方法を検討することも重要です。
鍼灸院という選択肢もあります
あーる鍼灸院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、
- 痛みが出たきっかけ
- 身体の動き
- 姿勢のバランス
- 筋肉や関節の状態
などを確認しながら、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。
「接骨院で保険について説明を受けたけれど、今後どうしたらいいか分からない」 「今の痛みについて相談したい」
そんな方も、お気軽にご相談ください。
まとめ
令和8年(2026年)の療養費制度の見直しにより、接骨院での保険の取り扱いについて説明を受ける機会が増えています。
制度が変わったからといって、すべての症状で保険が使えなくなったわけではありません。
大切なのは、「保険が使えるかどうか」ではなく、ご自身の症状に合った適切な施術を受けることです。
身体の痛みや不調でお困りの方は、お気軽にあーる鍼灸院までご相談ください。
